釈迦如来像(持鉢釈迦如来)

重要文化財

鎌倉時代

絹本着色 / 1幅 / 110.6×49.5cm

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    釈迦如来像(持鉢釈迦如来)

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釈迦如来は、踏割蓮華台の上に立ち、片足を静かに踏み出しながら、わずかに身をかがめた姿で表されています。 そのお姿からは、衆生のもとへ自ら歩み寄ろうとする慈悲の心が、しなやかな動きとともに感じられます。 背後にめぐらされた光背は、釈迦如来の身の動きに寄り添うように設えられ、その周囲には色彩豊かに描かれた小さな仏様たちが荘厳な雰囲気を一層高めています。 両手に鉄鉢を捧げ持つ立ち姿は、中国・時代の仏画に見られる形式に由来しますが、日本国内では作例がごく限られており、鎌倉時代における稀少かつ秀逸な遺品といわれています。 この尊像は、「持鉢釈迦如来」とも称され、時代を超えて篤い信仰とともに守り伝えられています。

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