阿弥陀如来像(迅雲弥陀如来)

重要文化財

南北朝時代

絹本着色 / 1幅 / 98.5×47.3cm

  • 動画を見る

  • 音声ガイド

    阿弥陀如来像(迅雲弥陀如来)

    音声ガイド再生中

    ※音声ガイドは、お手持ちのイヤホンでお楽しみいただき、他の方のご迷惑にならないよう注意してお楽しみください。

  • 地図

この尊像は、平安時代中期以降に浄土信仰の広まりとともに多く描かれた来迎図のひとつです。 来迎図とは、阿弥陀如来が衆生を極楽浄土へ迎えるために人間の世界へ降りてくる様子を描いたものです。 画面の中央には、蓮華の台に座り雲に乗る阿弥陀如来があり、その前には観音菩薩勢至菩薩が進みます。 後方には多くの菩薩が連なり、斜め上方から姿を現すように描かれています。 その手には、西教寺本堂の欄間にも見られる楽器が携えられています。 奥行きや動きが感じられるこの配置は、極楽から救いに駆けつける来迎の場面に相応しく、この尊像は全国的にも珍しい、スピード感あふれる表現が特徴です。 こうした点から「迅雲弥陀如来(迅雲来迎)」とも呼ばれ、南北朝時代の優れた作品として高く評価されています。

    この文化財解説ページの評価を教えてください

    満足度

    理解度

    推奨度

    魅力度

    文化財一覧

    • 01

      宗祖大師殿通用門

    • 02

      宗祖大師殿

    • 03

      宗祖大師殿唐門

    • 04

      宗祖大師殿水屋

    • 05

      本堂前手水舎

    • 06

      納骨堂

    • 07

      正教蔵

    • 08

      本堂

    • 09

      阿弥陀如来坐像

    • 10

      客殿

    • 11

      薬師如来坐像

    • 12

      客殿通用門

    • 13

      観瀾亭

    • 14

      書院

    • 15

      灌頂蔵

    • 16

      御廟

    • 17

      石燈籠

    • 18

      梵鐘

    • 19

      聖観音立像

    • 20

      当麻曼荼羅図

    • 21

      阿弥陀如来像(迅雲弥陀如来)

    • 22

      阿弥陀如来像

    • 23

      釈迦如来像(持鉢釈迦如来)

    • 24

      天台大師像

    • 25

      山王諸神像

    • 26

      扇面古写経

    • 27

      豊臣秀吉像

    VR CONTENTS