豊臣秀吉像

重要文化財

桃山時代 慶長5年(1600)

絹本着色 / 1幅 / 110.5×50.9cm

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    豊臣秀吉像

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本図は、戦国の世を統一し、桃山文化を築いた名将・豊臣秀吉の肖像画です。 秀吉は畳の上に敷物を敷いた場所に貴族の礼服に身を包んで静かに座しています。 上部にはすだれや垂れ幕、背後の壁には水墨の山水画が描かれるなど、細部まで丁寧に表現されています。 優れた絵師の手によると考えられ、画面上部には当時の高名な禅僧2名による賛辞が添えられています。 本図は、秀吉を神格化した「豊国大明神」として描いた典型的な神像様式の肖像画であり、側近・山中長俊が、秀吉の3回忌にあたる慶長三年(1598)に西教寺へ奉納したものです。 長俊は西教寺と深い関わりがあり、妻や大谷刑部の母とともに信徒として寺の復興に尽力しました。 同年12月には、秀吉の居城・伏見桃山城の建物を西教寺に移築し、現在「桃山御殿」として知られている、西教寺客殿の建立に貢献しました。

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    文化財一覧

    • 01

      宗祖大師殿通用門

    • 02

      宗祖大師殿

    • 03

      宗祖大師殿唐門

    • 04

      宗祖大師殿水屋

    • 05

      本堂前手水舎

    • 06

      納骨堂

    • 07

      正教蔵

    • 08

      本堂

    • 09

      阿弥陀如来坐像

    • 10

      客殿

    • 11

      薬師如来坐像

    • 12

      客殿通用門

    • 13

      観瀾亭

    • 14

      書院

    • 15

      灌頂蔵

    • 16

      御廟

    • 17

      石燈籠

    • 18

      梵鐘

    • 19

      聖観音立像

    • 20

      当麻曼荼羅図

    • 21

      阿弥陀如来像(迅雲弥陀如来)

    • 22

      阿弥陀如来像

    • 23

      釈迦如来像(持鉢釈迦如来)

    • 24

      天台大師像

    • 25

      山王諸神像

    • 26

      扇面古写経

    • 27

      豊臣秀吉像

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