天台大師像

重要文化財

南宋期

絹本着色 / 1幅 / 116.7×58.2cm

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    天台大師像

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この尊像は、中国天台宗の開祖である天台大師・智顗(538~597年)の肖像画です。 智顗はの時代の高僧で、中国天台宗を代表する三大祖師のひとりに数えられ、天台の教えをまとめ上げた人物として篤く敬われてきました。 右手に如意という仏具を持ち説法をしている姿で、天台大師像としては珍しい表現で描かれています。 足元に靴を脱ぎ、大きな椅子に落ち着いて座る姿からは、穏やかさとともに威厳が感じられます。 左下に記された署名から、この尊像が中国南宋時代の画家・張思訓によって描かれたことがわかります。 西教寺は、延暦寺三井寺とともに日本天台三総本山のひとつに数えられる天台真盛宗の総本山寺院として、天台宗の発展に大きく貢献したこの尊像を永く尊重し、篤く護持しています。

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    文化財一覧

    • 01

      宗祖大師殿通用門

    • 02

      宗祖大師殿

    • 03

      宗祖大師殿唐門

    • 04

      宗祖大師殿水屋

    • 05

      本堂前手水舎

    • 06

      納骨堂

    • 07

      正教蔵

    • 08

      本堂

    • 09

      阿弥陀如来坐像

    • 10

      客殿

    • 11

      薬師如来坐像

    • 12

      客殿通用門

    • 13

      観瀾亭

    • 14

      書院

    • 15

      灌頂蔵

    • 16

      御廟

    • 17

      石燈籠

    • 18

      梵鐘

    • 19

      聖観音立像

    • 20

      当麻曼荼羅図

    • 21

      阿弥陀如来像(迅雲弥陀如来)

    • 22

      阿弥陀如来像

    • 23

      釈迦如来像(持鉢釈迦如来)

    • 24

      天台大師像

    • 25

      山王諸神像

    • 26

      扇面古写経

    • 27

      豊臣秀吉像

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