当麻曼荼羅図

重要文化財

鎌倉時代

絹本着色 / 1幅 / 120×120.9cm

  • 動画を見る

  • 音声ガイド

    当麻曼荼羅図

    音声ガイド再生中

    ※音声ガイドは、お手持ちのイヤホンでお楽しみいただき、他の方のご迷惑にならないよう注意してお楽しみください。

  • 地図

この尊像は、阿弥陀如来が住む理想の世界、極楽浄土のありさまを描いた曼荼羅図です。奈良県の當麻寺に伝わる「国宝 当麻曼陀羅」が原図とされ、そのおよそ4分の1の大きさで表現されています。 画面は内陣外陣のふたつに分かれており、内陣には、阿弥陀如来と観音菩薩勢至菩薩を中央に配置し、それを取り巻く諸尊からなる極楽浄土を表しています。 その上方には、雲に乗る諸尊が飛来する大空と重層の建物、下方には、池や樹という豊かな自然などが描かれています。 外陣の左縁には阿闍世太子の説話を、右縁と下縁には『十六観想』に説かれる阿弥陀如来が衆生の元を訪れる場面が描かれています。 浄土信仰が盛んだった鎌倉時代に数多く制作された作品の中でも、この尊像はとくに質の高い一例として西教寺に伝わっています。

    この文化財解説ページの評価を教えてください

    満足度

    理解度

    推奨度

    魅力度

    文化財一覧

    • 01

      宗祖大師殿通用門

    • 02

      宗祖大師殿

    • 03

      宗祖大師殿唐門

    • 04

      宗祖大師殿水屋

    • 05

      本堂前手水舎

    • 06

      納骨堂

    • 07

      正教蔵

    • 08

      本堂

    • 09

      阿弥陀如来坐像

    • 10

      客殿

    • 11

      薬師如来坐像

    • 12

      客殿通用門

    • 13

      観瀾亭

    • 14

      書院

    • 15

      灌頂蔵

    • 16

      御廟

    • 17

      石燈籠

    • 18

      梵鐘

    • 19

      聖観音立像

    • 20

      当麻曼荼羅図

    • 21

      阿弥陀如来像(迅雲弥陀如来)

    • 22

      阿弥陀如来像

    • 23

      釈迦如来像(持鉢釈迦如来)

    • 24

      天台大師像

    • 25

      山王諸神像

    • 26

      扇面古写経

    • 27

      豊臣秀吉像

    VR CONTENTS